天皇陛下は「国安かれ、民安かれ」と
「祈り」によって国を束ねてこられた。
戦後の食料難を救済され
国内外の地にて戦死された人々への
慰霊をされ
常に被災地に心を寄せ
国民を励まし続けてこられた。
日本国民として尊く有難い
皇室の存在に礼を尽したい。