掲載記事
第一子出産後、授かりはするものの、なかなか妊娠が継続せず、遂に「不育症」と診断され落ち込んでいた昨年の春、主人が「ぷらざ」の体験記事を見せてくれました。勇気付けられた私は、早速山一薬局立小路店さんを訪ねてみました。
これまでの経緯を話すと、私の体調を丁寧に視診してくださり、「今の体力では、日々の仕事と家庭とで精一杯の状態」とのこと。体が妊娠という負荷に耐えうる余力をつけるため、漢方薬を飲み始めたところ、毎年の夏バテがうそのように、その夏は元気に過ごすことができました。また、しもやけができる程の冷え症も、足元があたたかく感じられるまでに改善されてきました。
秋から周期療法を始めたところ、その年の暮れに待望の妊娠。幸いなことにトラブルなしの妊娠生活を送り、8月に安産にて女児を出産しました。
7年ぶりの子育てに、毎日が楽しく、何をしても愛しく、幸せです。山一薬局立小路店さんには心から感謝しています。
(市内 N 37歳)